168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

令和年度決算に対する監査委員審査意見書の総括では、火力3号機の供用開始による固定資産税増加等が主な要因となっているとのことでした。 今後の展望としても、イオンや中国木材株式会社の進出や、国内初となる本格的な洋上風力発電事業商用運転開始等は、固定資産税はじめ税収、雇用創出拡大と、これからの能代市にとって希望ある明るい話題であり、大変楽しみにしております。

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

しかし、報道されているように2025年問題と称し、いわゆる団塊の世代が後期高齢者の年齢に達し、医療介護など社会保障費が急増する懸念の中、高齢者単身世帯高齢者夫婦のみの世帯認知症増加等が見込まれ、介護サービス需要が一層多様化するとされている中で、介護人材不足が深刻化するのではないかということの問題が顕著になっています。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

2款4項高額介護サービス等費増額は、1世帯当たりの1か月の利用者負担額が上限を超えた分について給付するもので、対象者増加等に伴うものであります。  次の2款5項特定入所者介護サービス費は、低所得施設入所者及び短期入所者の食事、居住費などの負担軽減を行うための経費ですが、令和3年8月からの制度改正で、利用者所得に応じて負担限度額が引上げられたことに伴い、減額となるものであります。  

北秋田市議会 2021-10-01 10月01日-04号

豪雪地帯対策については、これまで、積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法豪雪法に基づく特例措置等により、往時に比べ冬期間生活環境は大幅に改善されてきたところであるが、近年、少子高齢化の進展や空き家増加等による地域克雪力の低下に加え、気候変動影響による雪の降り方の変化に直面している。 

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

農林水産業の振興についてでありますが、農業部門では、昨年の新型コロナウイルス感染拡大や、全国各産地の気象被害等影響による農産物の消費動向が不透明な状況の中、白神ねぎは、新規作付者作付面積増加等により、1月末のJAあきた白神販売額は、17億円を突破し過去最高を更新しており、今年度の目標である販売額18億円も目前に迫っております。

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

こちらは増額補正していますが、こちら年度内に新たに宅地造成等ございまして新規共用区域増加等に伴いまして増額補正としてございます。 以上が議案第45号、北秋田市下水道事業会計補正予算の概要となってございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦)  これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。   

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

3款1項2目障害者福祉費210障害者自立支援給付事業6,896万9,000円は、生活介護就労継続支援などのサービス利用者増加等に伴い、扶助費を追加するものであります。  次のページをお願いいたします。  2項2目児童措置費208特別保育事業503万5,000円は、国の単価改定により一時預かり事業委託料を追加するものです。  次のページをお願いいたします。  

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

一方、登録品種を自家増殖させる場合には育成者権者許諾が必要となることから、農家手続が煩雑になることや、生産コスト増加等を懸念する声もあります。しかし、農業者が現在利用しているほとんどの品種許諾の必要のない一般品種であります。また、登録品種であっても公的機関が開発した品種許諾料少額で、許諾手続JA等がまとめて行うことを想定しているため、農業者営農支障は及ばないとしております。 

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

また、来年以降の作付面積につきましては、コロナ禍による米の需要減年間在庫量増加等が算定に影響することから、今後の米消費動向全国作柄状況を注視してまいります。 これらの米価下落などによる農業者収入減少リスクへの対応として、収入減少影響緩和交付金及び収入保険制度への加入について、農業共済組合などの関係機関と連携しながら、引き続き促進してまいります。 

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

一方、登録品種を自家増殖させる場合に育成者権者許諾が必要となり、農家手続が煩雑になることや生産コスト増加等を懸念する声もありますが、農業者が現在利用しているほとんどの品種許諾の必要のない一般品種であり、また、登録品種であっても公的機関が開発した品種許諾料少額で、許諾手続JA等がまとめて行うことを想定しているため、農業者営農支障は及ばないとしております。 

能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号

任意での撤去を実現する努力はするべきですが、今後見込まれる過疎化の進行や人口減少に伴う放置住宅特定空家増加やそれに伴う職員負担増加等を考えていくと、公権力型の対応や何らかのスキームを検討する必要があるのではないでしょうか。例えば、豊島区老朽建築物のための安全対策資金貸付要綱公権力型のスムーズな措置との合わせ技も一つの選択肢ではないでしょうか。

仙北市議会 2020-03-06 03月06日-04号

その後、出生数等の増加等を期待しまして園の再開も視野に入れておりましたが、出生数平成27年度が2人、平成28年度が3人となっておりましたが、平成29年度平成30年度は1人、令和年度も1人の見込みとなってございます。保護者就労関係もございまして、こども園保育園等への入園希望がほとんどとなっている現状に鑑みまして、今後、幼稚園の利用児童は見込めないと判断をいたしました。